元ものまねタレントで、クリエイターのおかもとまりさんが2024年10月20日、自身のブログを通して、与儀大介さんとの離婚を発表されましたね。
おかもとまりさんにとって、今回の離婚は彼女自身2度目の離婚となります。
2019年の再婚時は、今後の理想や目標についてもメディアを通じて語っていたおかもとさんに、一体何があったのでしょうか?
離婚理由や、与儀大介さんとの間に子供は授かったのか等、彼女のプロフィールも含めてお届けしていきたいと思います。
この記事では
以上について、「おかもとまりの離婚理由はストレス!子供は何人?wikiプロフィールも!」と題して記事をお届けいたします。
おかもとまりの離婚理由はストレス?
おかもとまりさんの離婚理由について、大きな要因は「ストレス」であることが考えられます。
というのも、以前おかもとまりさんが、1度目の離婚理由として「家庭でのストレス」が大きな理由であったことを、自身のブログで述べていました。
当時は彼女自身、母親としての役割と芸能活動を両立する事により、次第にそのバランスを取ることが難しくなっていきました。
また、元夫のnaoさんとの夫婦間のすれ違い等も重なり関係が悪化、結果的に離婚という決断に至りました。
2度目の離婚となった今回も、彼女は様々な葛藤に直面することとなります。
度々ブログ等を通じても、「理想の再婚」像とは異なった日常に対してのフラストレーションや、彼女自身が抱える適応障害やワンオペ状態が続き、ギリギリの精神状態で生活していた事がわかります。
離婚後の夫婦関係は?
おかもとまりさんは、自身のブログで離婚後の夫婦関係について以下のように語っています。
この度、私たち岡本麻里と与儀大介2人は夫婦関係を解消し【パートナーシップ】を結びました。
今後はパートナーシップによる関係で、
お互いが信頼に基づく真摯な関係にあること、お互いの個性を尊重しつつ将来にわたる新たな関係構築に尽力して参ります。
また、息子の健全な成長のために、信頼に基づく真摯な関係を維持・発展させる関係を保ちます。
引用元:Ameba オフィシャルブログ
今回、おかもとまりさんと夫の与儀大介さんは離婚という選択をしながらも、「パートナーシップ」という新たな関係性を構築していくと発表されました。
もちろん、夫婦生活は理想的なものではなかったかもしれませんが、息子さんの教育や成長の為にも前向きな選択肢を取られたのではないかと思います。
これからお二人にとって「パートナーシップ」という関係性が、家族の幸せな形に繋がっていくことを願います。
与儀大介との間に子供は何人?
おかもとまりさんには、2015年8月に元夫のnaoさんとの間に授かった長男が1人います。(naoさんとの結婚時では、naoさんの連れ子の長男がおり2人の母親でした。)
おかもとまりさんは、度々ブログで与儀大介さんとの間に子供を望んでいた事も語っておられましたが、結果的に与儀大介さんとの間に子供は授かっておりません。
第二子授かりたいけど不安がたくさんあります
長男は、まだ25歳の時だったので、ただただ子供が欲しい気持ちでしかなかったです
今年12月に35歳になるし、お仕事も今が1番忙しくて休みたくない
休んで子供へのお金減らしたくない
まだまだ頑張りたい
できる限り稼ぎまくりたい。
悪阻や、妊娠中の不安定な時期、産後の大変な時期、
そして身体がボロボロになること、夫に理解してもらえるのかな?って
考えたりもする。
でも子供は凄く欲しい、、
だけど子育てして仕事もして、そんな今だからこそ
不安に思うことも出てきてしまいます。
ちなみに夫も子供も、赤ちゃんめちゃくちゃ授かってほしいみたいです。
みなさん、どう思いますか?
引用元:Ameba オフィシャルブログ
元埼玉・志木市議の与儀大介さんは、平日は遅くまでの仕事で終電になる事が日常だったようで、そのような状況の中、おかもとまりさんの子供や家族の将来に対する葛藤が、彼女の精神状態を苦しめ、子供を授かるに至らなかったという事が考えられます。
おかもとまりのwikiプロフィール
おかもとまりさんについて、簡単なプロフィールをご紹介いたします。
- 名前:おかもと まり(岡本 麻里)
- 誕生日: 1989年12月13日
- 年齢:34歳
- 出身:群馬県藤岡市
- 血液型: O型
- 身長: 156cm
- 方言:群馬弁
- 職業:元タレント、元ものまねタレント、現在は起業家、クリエイター
- 芸能活動期間:2006年~2018年
- 現在、株式会社minto.代表としてコラムサイト「minto.」の運営などを行う
まとめ
今回は、「おかもとまりの離婚理由はストレス!子供は何人?wikiプロフィールも!」と題して記事をお届けいたしました。
追加情報があれば随時更新していきますので、是非ご覧下さい!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。